月曜日に書きたかったんだけど、忙しすぎて遅れました、サーセンwww
取り急ぎ出場者紹介。展望はまた後日。
1北海道函館市 日置伸子さん 「シンプル・ラブ」
2福島県いわき市 鈴木裕美子さん 「歩いていこう」
3茨城県稲敷市 川崎光男さん 「孫」
4神奈川県川崎市 渡邊親平さん 「さくら(独唱)」
5千葉県千葉市 西田良穂さん 「赤いグラス」
6石川県加賀市 川上真貴子さん・川上真裕美さん 「恋のバカンス」
7山梨県韮崎市 坂 正治さん・早川勇太さん 「ジュリアに傷心」
8愛知県江南市 釜倉大和さん 「やさしくなりたい」
9三重県鈴鹿市 坂上祐也さん 「アンマー」
10奈良県桜井市 松谷奈美さん・片岡裕美さん・奥田知美さん 「WINDING ROAD」
11島根県邑南町 森 真孝さん 「俺ら東京さ行ぐだ」
12広島県福山市 石川真帆さん 「はじまりのとき」
13高知県高知市 青木美和さん 「また君に恋してる」
14佐賀県佐賀市 船岡祐司さん 「愛し君へ」
15熊本県熊本市 堀内春菜さん 「あばれ太鼓」
何か同じような文字多くNE?ww
今年の成績は7勝8敗。負け越しだが自分の予想するグラチャン・優秀賞は3組とも出てたので良しとしよう(笑)
また続出していた(デュエット含む)高校生チャンピオンは16組中4組に絞られた。
ざっと見渡した程度だが、ここ5年間の(デュエット含む)高校生チャンピオンの数は以下の通り。
正確な年齢が分かんないからオチがあるかもしれんが、まぁご愛嬌と言う事で(笑)
なお本選出場時のプロフィールで算出。23年度の齊藤 輝さんはC大会時 大学に進学していたが高校生チャンプとして数えるものとする。
またここでの「高校生」とは15〜18歳を指し、在学の有無は問わない。ただし留年等は考慮しないので万が一19歳でも「高校生」と紹介されていればカウント。ややこしいw
24年 16組(4組)
23年 8組(4組)
22年 6組(4組)
21年 10組(3組)
20年 10組(4組)
改めて24年の高校生チャンプの多さが分かる数字である。
ちなみに括弧内はチャンピオン大会出場者数。チャンプ6組に対し出場者4組と健闘した22年度の奮起が際立つが、それよりも着目すべきは数が多かろうが少なかろうが、高校生の出場者は4組までに抑えられていると言う絶妙なバランス。
今後の予想に参考になるかどうか。来年以降も高校生は3〜5組程度に抑えておいた方が勝率が高いかもしれません。。。
まぁ、だからどうだって事もないんですけど(汗)