1そばかす(JUDY AND MARY)
2こんにちは赤ちゃん(梓 みちよ)
3恋(星野 源)
4瑠璃色の地球(松田聖子)
5よせばいいのに(敏いとうとハッピー&ブルー)
6島根恋旅(水森かおり)
7Story(AI)
8カブトムシ(aiko)
9残照(山内惠介)
10Always(西野カナ)
11おまえに(フランク永井)
12Butterfly(木村カエラ)
13点描の唄(feat.井上苑子)(Mrs.GREEN APPLE)
14雪椿(小林幸子)
15ドライフラワー(優里)
16花(石嶺聡子)
17夜桜お七(坂本冬美)
18にじいろ(絢香)
男性 11人
女性 10人
合計 21人
合 5組
2 13組
1 0組
米子市では2年ぶりと短いインターバル。
都道府県単位での連続開催は平成22-24年の徳島県三好市以来。
単純に2年のインターバルと言うだけなら、彦根市→近江八幡市→彦根市というパターンもあった。他に見落としてたらサーセンww
【今週の感想】
1そばかす
ちょっと前に椎名林檎の歌を歌った男性もいたけど、それに勝るとも劣らない絵面の異常さw
千「山内さん、いかがでした」
山内「トテモカワイラシイコエデシタ(汚い高音)」
3恋
看護士ひかちゃん、可愛いw 先生は・・・まぁいいやw
まぁ小児科だからね。辛い闘病生活、少しでも明るくしてあげないと。
5よせばいいのに
もうちょっと自信持って歌いとばせば合格するのにもったいない。
6島根恋旅
どことなく由紀さおりに似てるw
7Story
米子の白ネギを食べると歌が上手くなるんだ。
8カブトムシ
おいおい、こんな可愛い保健室の先生がいていいはずが・・・
(・∀・)イイ!!
9残照
尻上がりにどんどん良くなってったな
山内「僕より良いです」
出「山内さんに言われたくないです(笑)」
10Always
この子も尻上がりタイプ。
11おまえに
ナナメに構えて歌う視線の先には結婚40年の奥さん!
12Butterfly
娘の結婚祝い。
遠目で見ると20代なのに、喋り出すとやっぱりオバサンw
13点描の唄
野球部の兄弟。
弟もそうだけど、特にお兄ちゃん中3とは思えない落ち着き様。それでいて青さを失ってない青年らしさもあるな。素晴らしい。
15ドライフラワー
保育士。明日は子供たちから人気者!
17夜桜お七
なんか既視感があると思ったんだけど、この渋い感じの夜桜お七ジェロを思い出すんだ。
18にじいろ
個々で歌ってるとそうでもないけど、デュエットで合わせてくる珍しいタイプ。
特別賞は13番「点描の唄」を歌われた兄弟
チャンピオンは7番「Story」を歌われた男性でした。
上手く歌っていた方も、それなりに欠点があった伸びしろを感じた回。
チャンピオンになった男性は歌い出しなどは良いものの、詞のお尻の部分の処理がマズかったのが気になった。演歌では無いが小節の完成度を上げるともっとよくなる。この男性を始め「ドライフラワー」の男性などスタートダッシュからそのまま合格ラインに乗った方が多かった印象。逆に尻上がりタイプの方は総じて2つだった気がする。
特筆は17番「夜桜お七」の男性。
いや歌声がさ、ジェロがのど自慢に出た時を思い出したんだよ、あんまり覚えてる人もいないかもしれないけどw
1番の「そばかす」とはまた違った衝撃があった。