3月24日 岐阜県瑞穂市大会、BOYS AND MEN初登場!
3月31日 栃木県宇都宮市大会、hitomi初登場!
4月7日 北海道遠軽町大会、半崎美子初登場!
5月5日 岩手県陸前高田市大会、稲垣潤一初登場!
6月2日 山梨県韮崎市大会、藤巻亮太初登場!

NHKのど自慢・鳥取県米子市大会

2021年10月31日 鳥取県米子市米子市公会堂)

1そばかす(JUDY AND MARY)
2こんにちは赤ちゃん(梓 みちよ)
3恋(星野 源)
瑠璃色の地球松田聖子
5よせばいいのに(敏いとうとハッピー&ブルー
6島根恋旅(水森かおり
Story(AI)
8カブトムシ(aiko
9残照(山内惠介
10Always(西野カナ
11おまえに(フランク永井
12Butterfly(木村カエラ
13点描の唄(feat.井上苑子)(Mrs.GREEN APPLE)
14雪椿(小林幸子
15ドライフラワー(優里)
16石嶺聡子
17夜桜お七坂本冬美
18にじいろ絢香


男性 11人
女性 10人
合計 21人

合 5組
2 13組
1 0組


米子市では2年ぶりと短いインターバル。
都道府県単位での連続開催は平成22-24年の徳島県三好市以来。
単純に2年のインターバルと言うだけなら、彦根市近江八幡市彦根市というパターンもあった。他に見落としてたらサーセンww

【今週の感想】

1そばかす
ちょっと前に椎名林檎の歌を歌った男性もいたけど、それに勝るとも劣らない絵面の異常さw



千「山内さん、いかがでした」


山内「トテモカワイラシイコエデシタ(汚い高音)」



3恋
看護士ひかちゃん、可愛いw 先生は・・・まぁいいやw
まぁ小児科だからね。辛い闘病生活、少しでも明るくしてあげないと。



5よせばいいのに
もうちょっと自信持って歌いとばせば合格するのにもったいない。



6島根恋旅
どことなく由紀さおりに似てるw



7Story
米子の白ネギを食べると歌が上手くなるんだ。



8カブトムシ
おいおい、こんな可愛い保健室の先生がいていいはずが・・・




(・∀・)イイ!!



9残照
尻上がりにどんどん良くなってったな

山内「僕より良いです



出「山内さんに言われたくないです(笑)



10Always
この子も尻上がりタイプ。



11おまえに
ナナメに構えて歌う視線の先には結婚40年の奥さん!



12Butterfly
娘の結婚祝い。
遠目で見ると20代なのに、喋り出すとやっぱりオバサンw



13点描の唄
野球部の兄弟。
弟もそうだけど、特にお兄ちゃん中3とは思えない落ち着き様。それでいて青さを失ってない青年らしさもあるな。素晴らしい。



15ドライフラワー
保育士。明日は子供たちから人気者!



17夜桜お七
なんか既視感があると思ったんだけど、この渋い感じの夜桜お七ジェロを思い出すんだ。



18にじいろ
個々で歌ってるとそうでもないけど、デュエットで合わせてくる珍しいタイプ。



特別賞は13番「点描の唄」を歌われた兄弟
チャンピオンは7番「Story」を歌われた男性でした。



上手く歌っていた方も、それなりに欠点があった伸びしろを感じた回。

チャンピオンになった男性は歌い出しなどは良いものの、詞のお尻の部分の処理がマズかったのが気になった。演歌では無いが小節の完成度を上げるともっとよくなる。この男性を始め「ドライフラワー」の男性などスタートダッシュからそのまま合格ラインに乗った方が多かった印象。逆に尻上がりタイプの方は総じて2つだった気がする。



特筆は17番「夜桜お七」の男性。
いや歌声がさ、ジェロがのど自慢に出た時を思い出したんだよ、あんまり覚えてる人もいないかもしれないけどw
1番の「そばかす」とはまた違った衝撃があった。