のど自慢C大会→大相撲春場所と美味しいイベントが続くこの時期はさすがの私でも消化しきれない事が間々ある。
しかしC大会は一年に一回きりのイベントなので、やはりこちらが優先か。
2009年3月15日 三重県津市(三重県文化会館)
1時の流れに身をまかせ
2ニューヨーク物語り
3蜩
4親子船
5ペッパー警部
6おしどり
7あなたひとすじ
8北緯五十度
9寿 契り酒
10キセキ
11未来へ
12酒は男の子守歌
13ここに幸あり
14世界が終わるまでは
15夫婦船
16タッチ
17上を向いて歩こう
18じょんから女節
19兄弟船
20友達の詩
男性 10人
女性 19人
合計 29人
合 5組
2 15組
1 0組
津市では16年度以来5年ぶりののど自慢であるが、前回は「三重県大会」と称した75分のSPバージョンであった。
今回は英語の曲目が無かったので比較的スムーズに事が進んだ(笑)
鳥羽一郎の曲が3曲歌われ夏川りみを抜いて今年最も歌われた歌手1位に躍り出る(『演歌兄弟』の「北島三郎・鳥羽一郎」、『WINDING ROAD』の「絢香×コブクロ』などは一組の歌手として別々に集計しています)。
4親子船
序盤はどうかな、と思ったが中盤から終盤にかけて安定していった。
5ペッパー警部
鐘二つだったが合格しても良かったかと。チャンピオン大会に出場しても映えるだろう。
14世界が終わるまでは
スラムダンク。
15夫婦船
前日、聴いたばかりの曲がまた聴けた(笑)
18じょんから女節
1ヶ月を費やして作ったお菓子箱三味線に何か賞を与えたい。
19兄弟船
あのスタイルで兄弟船とは読めなかった。独特の歌唱。
今回は親子、夫婦、兄弟、色んな船が出航していましたね(笑)
特別賞は11番「未来へ」のおばあちゃん・二人の娘・二人のお孫さんという皆さん。
チャンピオンは9番「寿 契り酒」を歌われた女性でした。