パプリ~カッ!
2019年3月17日 石川県小松市(こまつ芸術劇場うらら)
1じょんから女節(長山洋子)
2大阪ラプソディー(海原千里・万里)
3味噌汁の詩(千 昌夫)
4酒のやど(香西かおり)
5パプリカ(Foorin)
6糸(中島みゆき)
7Butterfly(木村カエラ)
8笑えれば(ウルフルズ)
9浪花節だよ人生は(木村友衛)
10桜(河口恭吾)
11無言坂(香西かおり)
12想い出の渚(ザ・ワイルドワンズ)
13生きてこそ(Kiroro)
14北国の春(千 昌夫)
15オルフェンズの涙(MISIA)
16東京の灯よいつまでも(新川二郎)
17祝い酒(坂本冬美)
18見上げてごらん夜の星を(坂本 九)
19また逢う日まで(尾崎紀世彦)
20ロマンス(岩崎宏美)
男性 11人
女性 15人
合計 26人
合 5組
2 15組
1 0組
香西かおりさん、色々あって1年半ぶりの登場。
【今週の感想】
5パプリカ
味噌汁は千 昌夫さんがゲストだから何となく来るだろうなって思ったけど、こっちも2週続けて来たw
オリンピック応援ソングの一つだから流行るか?
7Butterfly
遠ーい親戚の結婚祝い。
この曲、割と久々で4年半ぶりぐらいに登場。しかも合格は8年半ぶりだった。
8笑えれば
えー、結構良かったけどなぁ。
13生きてこそ
この方の透明感ある歌も良かったのに。
可愛い娘さんの言葉に強面のお父さんの目にも涙。
14北国の春
そういやこの曲も2週続けて登場。
出場者の持っていた立派なトランクに思わず
千昌夫「なんか現金でも入ってそうな」
16東京の灯よいつまでも
2週続けてと言えばこの方も米津玄師の「Lemon」とか歌いそうな雰囲気だったんだけど、まさかの選曲。
18見上げてごらん夜の星を
86歳。
リズムは先走り気味だったが発声はしっかりしてて骨太な歌だった。
特別賞は5番「パプリカ」を歌われたお父さんお母さん5人組。
チャンピオンは10番「桜」を歌われた男性2人組でした。