徳田アナ最後の聖戦。
2010年3月28日 石川県白山市(松任文化会館)
1あの鐘を鳴らすのはあなた
2津軽恋つづり
3ありがとう・・・感謝
4My Best Of My Life
5花も嵐も
6無情の雨が降る
7夜叉海峡
8硝子の少年
9Someday
10ふたりの東京
11花ふたつ
12炎
13Story
14ありがとう
15みんな空の下
16あなたと
17きよしのズンドコ節
18野に咲く花のように
19for you・・・
20じょんから女節
徳田章アナウンサー担当中、チャンピオン大会で唯一自分の担当していない回を紹介したのが、この白山市のチャンピオンであった。その都市が最後の舞台となるとは何と言う因縁。
【今週の感想】
8硝子の少年
硝子の中年。
9Someday
良いハーモニー。
「EXILEも最高だけどのど自慢も最高!」
10ふたりの東京
かつての恩師と教え子。先生の喋りが滑らかでワロタ
13Story
一度は声を失ったが、この歌に出会い声を取り戻した。
しっとりとした歌声。同じ曲だが佐野市チャンプの親子とはかなりタイプが違う。
14ありがとう
似た者夫婦(?)奥さんが可愛らしいと思ってたら、やはり良く言われるとか。
17きよしのズンドコ節
骨折もなんのその、きよしばりの熱唱。
20じょんから女節
徳田アナ締めはこの曲。
ちなみに宮川さんは「最後の雨」、宮本さんは「奏」だった。
特別賞は14番「ありがとう」の夫婦。
チャンピオンは13番「Story」の女性でした。
今回は3年間、のど自慢の司会を務めた徳田アナ最後の回でした。出過ぎず、引き過ぎずの絶妙な司会っぷりが見られなくなるのは寂しい。番組の終わりに新司会の松本和也アナウンサーも登場。どのようになるのかは想像が付かないが、今から楽しみで仕方ない。濃い顔をしているので慣れない内は松本さんばっかり見てしまいそう(笑)
まま、いずれにせよ
徳田さん、お疲れさまでした!