宮城では村田町以来実に3年ぶりののど自慢となった。
2012年3月10日 宮城県岩沼市(岩沼市民会館)
1こんにちは赤ちゃん
2人生かくれんぼ
3どんな空でも
4ふたりの船唄
5涙をふいて
6夜桜お七
7女々しくて
8愛燦燦
9瞼の母
10父子じゃないか
11夢
12瞳
13ありがとう
14Best Friend
15想い出がいっぱい
16能登はいらんかいね
17I LOVE YOU
18北国の春
19BELIEVE
20街
21新橋二丁目三番地
22母の鞄
23ごめんね・・・
24M
25上を向いて歩こう
男性 18人
女性 16人
合計 34人
合 6組
2 19組
1 0組
23年に予定されていた岩沼市での開催。
出場者達の熱唱。同じ震災被災地であるいわき・大船渡に出場された方のエピソード。笑いあり涙ありは勿論の事、時間配分などの技術的な面においても完璧な放送であった。神回とはまさにこの事。
【感想】
7女々しくて
自衛隊に務める4人組。ほふく前進がキマっている。
9瞼の母
90歳。途中からテンポがズレてしまったのが惜しい。
特別賞は9番「瞼の母」を歌われたおばあちゃんと13番「ありがとう」を歌われたご夫婦。
チャンピオンは10番「父子じゃないか」を歌われた男性でした。