松本さん、お元気で。
また逢える日を楽しみにしています。
2011年8月21日 和歌山県田辺市(紀南文化会館)
1恋のバカンス
2しあわせになろうよ
3男の花火
4川の流れのように
5ろくでなし
6風港
7津軽海峡冬景色
8道頓堀人情
9motto
10もうひとつの土曜日
11secret base〜君がくれたもの〜
12風の盆恋歌
13さざんかの宿
14HOT LIMIT
15永遠にともに
16一枚の写真
17ダンスパーティーの夜
18ブルージーンズメモリー
19Precious
20みいつけた!
男性 10人
女性 11人
合計 21人
合 6組
2 14組
1 0組
田辺市では3年ぶり(ただし19年度扱い)。
短いインターバルを見る度もっと多くの地域でやれば良いのにとも思うが大人の事情でそうもいかんのだろうか。のど自慢開催条件は色々とあるが他地域がこれを満たしていない事もあるまい。ただ単に立候補地が少ないのか、この地域。
【今週の感想】
3男の花火
松「病気で休んだりしたことない?」
なんか今となっては考えさせられる言葉。
4川の流れのように
上手い。味がある。
8道頓堀人情
7番の方のそっくりな娘さん。
12風の盆恋歌
84歳。席から小走りしてきた姿からはとても信じられない。最近、実年齢より20歳ぐらい若く見える年配の方が多い。
13さざんかの宿
大病した時に閻魔様に会ったと言う93歳の男性。
口から出る言葉全てが玉言。総集編でそっくりそのまま使える。
17ダンスパーティーの夜
そのダンディーな佇まいは故児玉清さんを思わせる。
特別賞は13番「さざんかの宿」と14番「HOT LIMIT」のお二方。
チャンピオンは19番「Precious」を歌われた女性でした。
特別賞2組は想定していたと言えばしていたのだが12番と13番の方に来ると思った。
ここの所(視聴者から問い合わせがあったとしか思えないテロップ通り、この回6月収録だけど)特別賞候補の基準が少し温いかもしれん。